春秋 戦国 時代 小説 おすすめ

公開日: 28.10.2020

表題の通り、太公望を主人公にした小説。 羌族の青年望が成長し、商(殷)王朝を打倒するという物語。 主人公太公望は、天才軍師というよりは革命家という感じで描かれています。 従来の太公望=老人というイメージを払拭し、新しい太公望像を提示した作品。. 史記に関する内容のエッセー集です。 ひとつひとつが読みやすく、タイトルの通り史記の世界がよくわかる一冊です。.

信陵君を題材にした小説は陳舜臣の「虎符を盗んで」(『中国任侠伝』所収)があります。 『中国任侠伝』は大半が戦国時代の人物が主人公で、私もこの時代の中国史を知る初めの本となりました。戦国四君も全員出てきます。 小説以外では、河出文庫の『新十八史略』第一巻(太古~春秋)、第二巻(戦国~項羽滅亡)を強くお勧めします。初心者にもわかりやすい中国史です。 また、ある程度の基礎知識がすでにおありのようですから、 『春秋左氏伝』全三巻(岩波文庫) 『史記列伝』全五巻(岩波文庫)(春秋と戦国の人物は一巻~三巻) 『史記世家』全三巻(岩波文庫)(上巻と中巻が春秋・戦国の諸公国の興亡の歴史) を読んでみることをおすすめします。すべて平易な現代語訳です。 ナイス 0 違反報告. 十八史略   村山孚著 PHP研究所 定価486円(税別) 中国古典百言百話8. 主人公は商(殷)の王子箕子。 商周の政権交代を商王朝の視点で描いた作品。 『太公望』とだいたい同じ時期を描いていますが、異なる視点で描かれているので、 両方読んでみるとおもしろいと思います。.

取り消す キャンセル. 楽毅 新潮社 定価590円(税別) 全5巻.

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封神演義   安能務訳 講談社 定価680円(税別) 上中下巻.

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墨攻   酒見賢一著 新潮社 定価360円(税込み). 秦という国を知るうえで春秋戦国時代の知識は欠かせません。なぜなら秦も元々は群雄割拠していた国々の一つだったからです。なお、時代区分としてつけられた「春秋戦国」とは、当時のことを記した歴史書『春秋』と『戦国策』がもととなっています。 前述のとおり、紀元前年に、それまでまわりの国々を従えていた周に反乱が起こり、都を移さなければなりませんでした。そしてこの周王の権威が失墜した紀元前年から晋という国が三つに分かれる紀元前年までを「春秋時代」、そこから秦が天下を統一する紀元前年までを「戦国時代」と呼びます。 この激動の時代を学ぼうとすることは容易ではありません。しかしこの本は周王とまわりの国との結びつきの崩壊の様子や当時の武器、軍政、経済などを丁寧に解説しています。.

夏姫春秋 講談社 定価524円(税別) 上下巻. 歴史群像シリーズの春秋戦国時代特集本です。 春秋戦国時代の戦争や諸子百家などを図やイラストを用いて詳しく解説しています。 フローチャートなどもあり、時代の流れを知るのにも便利です。 徹底分析の記事やQ&Aでは『史記』や『左伝』などを読むだけではわからない部分も 広く解説しており、春秋戦国時代ファン必携の一冊といえるでしょう。. 周商易姓革命を舞台に仙人・妖怪・人間が活躍するSF歴史小説。 主人公は姜子牙(太公望)。仙人界・人間界を巻き込んで展開されるスケールの大きい作品。 漫画化されて人気がでた『封神演義』の小説版です。 仙人たちのご都合主義全開!という感じがしてあまり好きな作品ではないのですが、 結局全巻購入していることを考えればやはり面白いのかもしれません。. 戦国策の各エピソードを1ページごとに1つずつ紹介しています。 同シリーズの史記よりも元の形に近いですね。 戦国策についての本はそう多くないので、 手軽に読める入門書として読んでみてもいいかもしれません。.

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『中国の春秋戦国時代や秦、漢、周などの時代を知るには何を読めばいいのか』へのトラックバック

沙中の回廊 朝日新聞社 定価667円(税別). 春秋戦国時代、お互いの国の信頼の証として王の子や親族を他国に預ける人質の習慣がありました。始皇帝の父親である子楚(しそ)も趙(ちょう)に送られた秦の人質でした。子楚は人質として趙で暮らしながら結婚し、子供の政(せい)を得たのです。そんな人質生活の子楚が秦王になるように手を貸したのが商人の呂不韋でした。 呂不韋の計らいによって子楚は国に帰ることができました。しかし子楚は王に即位して3年で死んでしまい、13歳の政に玉座がまわってくるのです。秦王となった政は成長するに従い、自らの意思で政治を行うために父の代からの権力者で政治の実権を握る呂不韋を排除し、李斯(りし)趙高(ちょうこう)という側近を得て天下統一の道を進むことになります。 土木工事で民をかりだして道を敷き、運河を作った理由は何なのか。万里の長城がなぜ必要だったのか。書物を焼き、儒者を生き埋めにしたといわれる「焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)」の真実は何だったのか。統一後の政策の意図と後世への影響を検証し、始皇帝の死後の側近の陰謀を探り秦帝国の盛衰を教えてくれる本です。.

研究機関への研究データの提供について Yahoo! 東周王朝の成立から秦の始皇帝による天下統一までの550年を筆者独特の視点・解釈で描いた話題作。 史記や十八史略の小説以外では数少ない春秋戦国時代を通して扱った小説です。 くせが強く、内容については賛否両論あるようですが、そこがまた面白い部分でもあるので、 ぜひ一度読んでみることをお薦めします。春秋戦国時代の入門書として読んでも面白いかと思います。 なお、当ホームページと名称がそっくりですがパクッたわけではありません。.

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弱肉強食の世界。生き残りをかけ、秦を始めとする国々が攻防戦を繰り広げる

史記の風景 新潮社 定価438円(税別). 項羽と劉邦の時代 講談社選書メチエ. 逸周書・竹書紀年・越絶書 全 台湾中華書局 2380円(税別). 普通に手に入りやすいのは岩波文庫版の「史記」ですが、 これは「列伝」と「世家」のみで「本記」がありません。 ちくま版は「本記」がありますが、全部で一万円を超します。 「小説でもいい」というのであれば、宮城谷昌光さんの一連の著作ですね。 特に、「作品によってキャラがぶれたりしない」「女性は創作人物も多いが、複数の作品にまたがって登場することもあるので有機的なつながりがわかりやすい」ところはメリットかと。 例えば「魏」という国は「晋という国の魏という大臣が晋を分割して建てた」国なんですが、実は「魏さんの先祖が放火事件をやらかしてあわや死刑になるところだった」みたいな話は断然宮城谷小説の連続性のほうがわかりやすいですね。 投稿者 : わむ 年2月21日

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長い中国の歴史には小説となるできごとがたくさん

始めは『図説 地図とあらすじでわかる! 歴史群像シリーズの春秋戦国時代特集本です。 春秋戦国時代の戦争や諸子百家などを図やイラストを用いて詳しく解説しています。 フローチャートなどもあり、時代の流れを知るのにも便利です。 徹底分析の記事やQ&Aでは『史記』や『左伝』などを読むだけではわからない部分も 広く解説しており、春秋戦国時代ファン必携の一冊といえるでしょう。. 戦国時代の各国の名臣たちを紹介する内容です。 越の范蠡、魏の呉起から秦の白起、王翦まで全部で16人の名臣が紹介されています。 人数が少ないためか春秋名臣列伝よりも気持ちメジャーな?人物が多い気がします。 戦国時代の主役や名脇役たちをこの一冊で知ることができます。.

戦国名臣列伝 文藝春秋 定価562円(税別).

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